雪乃・舞依と志乃神・晃の設定などを徒然と、いや適当に・・・。SSとかバトンとかで
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このブログにおいてある作品は、株式会社トミーウォーカーのPBW『TW2:シルバーレイン』用のイラストとして、作成を依頼したものです。
イラストの使用権は雪乃に、著作権は書いていただいたイラストマスターに、全ての権利は株式会社トミーウォーカーが所有します。
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さ、今回の話は確実にアンオフィに入るものよ。
と言うわけで「アンオフィなんか嫌いだー!」「うッわ、コイツいってぇー・・・」
とか感じたくない人は続きを読まないよ~に!
お姉さんとの約束よ?
じゃぁ、 何があっても文句は言いません って人だけ。続きを読んでね?
ここから先は気分悪くしても責任は取れないからね~?
と言うわけで「アンオフィなんか嫌いだー!」「うッわ、コイツいってぇー・・・」
とか感じたくない人は続きを読まないよ~に!
お姉さんとの約束よ?
じゃぁ、 何があっても文句は言いません って人だけ。続きを読んでね?
ここから先は気分悪くしても責任は取れないからね~?
『志乃神・晃』
本名:凌神・明(sinokami akira)
名前の由来は「神を凌いだのは明らかである。」その傲慢な思想から。
志乃神家によって、粛清されたが当事赤子だったために粛清を見送りにされた。
幼少期から紅い物・・・特に血を好む性癖を持ち、ナイフを持ち出しては山で何かを狩っていた。
初めは小動物のみで済んでいたが成長に伴い力が付き始め、
小学6年時には既に人を獲物とすることもあった。
中学の初めに黒燐蟲をその身に宿す事になったが・・・
その時、周りに居たはずの警護役が何者かに教われて当事の様子は分かっていない。
『やはり凌神の子、明が獲って食ったのではないか?』
『ゴーストの襲撃があり、その時に黒燐蟲を制御する事に成功して返り討ちにしたのではないか?』
などの憶測が囁かれたが明は黙って笑ったのみだった。
中学時には幼馴染が入院したり、九尾乃の修行に付き合っていたりと、
徐々に狂気が身を潜め始めていたが、中学三年の事件の折、
魔剣使い能力者として覚醒、そしてその時から狂気が表に出る様になった。
志乃神と呼ばれるようになったのは記憶を無くしてからのごく最近のことであり、
狂気が支配する己の人格を忘れることによってござる侍として新しく「人間として」やり直している。
====================
凌神の世界とのズレは
「1.人を喰う事を好む
2.幼馴染に似てる女性を見ると殺害したくなる
3.人を人として見る事が出来ない」
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『雪乃・舞依』
本名:雪野原・舞依(yukinohara mai)
世界とのズレを自分自身で認識できてしまっている崩壊者。
幼少時は箱庭と呼ばれる隔離施設の中、一人で過ごしていた。
(厳密には影に生きるものが近くで見張っていた)
隔離施設内での事を本人は話したがらないため、内部の事はよく分かっていないが
ある程度以上の物が備え付けられていたらしい。
孤独である事を除けばマシな扱いではある。あくまで隔離としては、だが。
自身も認めるほど母を溺愛する重度のマザコンで、
事件が起こるまで母が来る事のみを楽しみとして生きていた。
事件後、保護した凌神家、九尾乃家では、手に負えないほどに泣き叫び暴れていた。
それもある程度の期間が過ぎると収まったが
声を出さない、出せない状態にまで堕ち込んでいた。
九尾乃母との交流で一時期よりは声が出るようになったが、全盛期とは比べるべくも無い。
一度事故で過去の記憶を忘れた時にはおおらかな口調で天真爛漫に動き回っていた。
あまり人との交流を望まないわけはココでは伏せるが
一応人数の多い風月華にて改善のために努力中。
======================
雪野原の世界とのズレは
「1.人に対して異常なほどの執着を見せる
2.喋る事、それ自体が不自由に思えて仕方が無い
3.少人数の折、血を見ると異常な行動をとる」
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『九尾乃・炎狐』
本名:暗杜・久遠(kuramori kuon)
幼少時の出来事:
不明
小学生時の出来事:
小学6年時まで不明、神父に*的な虐待を受けていた可能性有り。
この時点で男性に対する嫌悪感を全面に押し出すようになった。
志乃神(当時点ではまだ凌神)によって神父のゴーストが殺害された事により
行き場を無くした久遠を九尾乃家が引き取り、九尾乃・久遠と呼ばれるようになった。
志乃神の幼馴染とは悪戯仲間で、当事の九尾乃家で炎狐の名を継いだ姉と
一緒になって大人達をからかっていた。
===============
暗杜の世界とのズレは
「1.人を愛せない
2.普遍に対して嫌悪感がある
3.自分自身を演じている虚無感」
===============
志乃神「ま、人を愛そうなどと甘い夢を持つのは早過ぎたんでござるな」
雪乃「自分の欠点・・・ちゃんと見通した方がいいよ?」
九尾乃「良いじゃない?一人でも生きていけるわ」
本名:凌神・明(sinokami akira)
名前の由来は「神を凌いだのは明らかである。」その傲慢な思想から。
志乃神家によって、粛清されたが当事赤子だったために粛清を見送りにされた。
幼少期から紅い物・・・特に血を好む性癖を持ち、ナイフを持ち出しては山で何かを狩っていた。
初めは小動物のみで済んでいたが成長に伴い力が付き始め、
小学6年時には既に人を獲物とすることもあった。
中学の初めに黒燐蟲をその身に宿す事になったが・・・
その時、周りに居たはずの警護役が何者かに教われて当事の様子は分かっていない。
『やはり凌神の子、明が獲って食ったのではないか?』
『ゴーストの襲撃があり、その時に黒燐蟲を制御する事に成功して返り討ちにしたのではないか?』
などの憶測が囁かれたが明は黙って笑ったのみだった。
中学時には幼馴染が入院したり、九尾乃の修行に付き合っていたりと、
徐々に狂気が身を潜め始めていたが、中学三年の事件の折、
魔剣使い能力者として覚醒、そしてその時から狂気が表に出る様になった。
志乃神と呼ばれるようになったのは記憶を無くしてからのごく最近のことであり、
狂気が支配する己の人格を忘れることによってござる侍として新しく「人間として」やり直している。
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凌神の世界とのズレは
「1.人を喰う事を好む
2.幼馴染に似てる女性を見ると殺害したくなる
3.人を人として見る事が出来ない」
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『雪乃・舞依』
本名:雪野原・舞依(yukinohara mai)
世界とのズレを自分自身で認識できてしまっている崩壊者。
幼少時は箱庭と呼ばれる隔離施設の中、一人で過ごしていた。
(厳密には影に生きるものが近くで見張っていた)
隔離施設内での事を本人は話したがらないため、内部の事はよく分かっていないが
ある程度以上の物が備え付けられていたらしい。
孤独である事を除けばマシな扱いではある。あくまで隔離としては、だが。
自身も認めるほど母を溺愛する重度のマザコンで、
事件が起こるまで母が来る事のみを楽しみとして生きていた。
事件後、保護した凌神家、九尾乃家では、手に負えないほどに泣き叫び暴れていた。
それもある程度の期間が過ぎると収まったが
声を出さない、出せない状態にまで堕ち込んでいた。
九尾乃母との交流で一時期よりは声が出るようになったが、全盛期とは比べるべくも無い。
一度事故で過去の記憶を忘れた時にはおおらかな口調で天真爛漫に動き回っていた。
あまり人との交流を望まないわけはココでは伏せるが
一応人数の多い風月華にて改善のために努力中。
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雪野原の世界とのズレは
「1.人に対して異常なほどの執着を見せる
2.喋る事、それ自体が不自由に思えて仕方が無い
3.少人数の折、血を見ると異常な行動をとる」
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『九尾乃・炎狐』
本名:暗杜・久遠(kuramori kuon)
幼少時の出来事:
不明
小学生時の出来事:
小学6年時まで不明、神父に*的な虐待を受けていた可能性有り。
この時点で男性に対する嫌悪感を全面に押し出すようになった。
志乃神(当時点ではまだ凌神)によって神父のゴーストが殺害された事により
行き場を無くした久遠を九尾乃家が引き取り、九尾乃・久遠と呼ばれるようになった。
志乃神の幼馴染とは悪戯仲間で、当事の九尾乃家で炎狐の名を継いだ姉と
一緒になって大人達をからかっていた。
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暗杜の世界とのズレは
「1.人を愛せない
2.普遍に対して嫌悪感がある
3.自分自身を演じている虚無感」
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志乃神「ま、人を愛そうなどと甘い夢を持つのは早過ぎたんでござるな」
雪乃「自分の欠点・・・ちゃんと見通した方がいいよ?」
九尾乃「良いじゃない?一人でも生きていけるわ」
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プロフィール
HN:
雪乃・舞依
年齢:
29
性別:
女性
誕生日:
1994/09/22
職業:
中学生雪女
趣味:
読書、スライム弄り、他人と(で?)遊ぶ
自己紹介:
外の事をあまり知らなかった為に人と上手くかみ合う会話が数人にしか出来ない。喋りも沈黙の多いまったりペースだが人を弄る時だけは素が出て一方的に捲くし立てて相手を貶める。
いたずらっ子だが時々常識外れの大ぽかをする。
動物の鳴き声で幾つかウソを教えられている。
(例:猫はメェ~って鳴くんだよっ!?)
スライムマスター(幻獣使い?)
最近は割とほわほわと彼氏に甘えている。
いたずらっ子だが時々常識外れの大ぽかをする。
動物の鳴き声で幾つかウソを教えられている。
(例:猫はメェ~って鳴くんだよっ!?)
スライムマスター(幻獣使い?)
最近は割とほわほわと彼氏に甘えている。
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