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雪乃・舞依と志乃神・晃の設定などを徒然と、いや適当に・・・。SSとかバトンとかで ============================================================  このブログにおいてある作品は、株式会社トミーウォーカーのPBW『TW2:シルバーレイン』用のイラストとして、作成を依頼したものです。  イラストの使用権は雪乃に、著作権は書いていただいたイラストマスターに、全ての権利は株式会社トミーウォーカーが所有します。 ============================================================
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たかが一階の窓から落ちただけで気絶するなんて・・・身体が弱ってるとしか思えん。
ただ――――居ないはずの人間が居て、居る筈の人間が変わっている。
性質の悪いドッキリなのか、これまでのゴースト退治が夢だったのか、今ココに存在してる事すら夢なのか?

夢であるなら・・・何のためにこんな夢を見せるのか?


色――その種は多様ながら、ほぼ明暗濃淡、組合せの程度の違い。
色――物理学では光の波長の相違として認識される。スペクトル。
色――異性、あるいはどうせ遺憾の恋愛、情事一般の事。
色――「疲労の色」など、外から《見える程度》の、内的状態。

隔離屋敷屋上―――

強い風が吹く中、先ほどから感じていた違和感を確かめるべく一人で屋上の中心に立つ。
「い・・・・・イグニッション!!」
カードは何の反応も返しては来なかった。
「イグニッション!イグニッション!!イーーグーーーニーーーッショーーーーーン!!!」
「・・・馬鹿?」
「うっせぇ、誰だ!?」
怒鳴りながら振り返るが・・・何もいない
「ッと・・・幻聴か?」
「・・・・・・・・・・・後ろ」
「おわぁッ!?」
「・・・こんなところでなにしてるの?」
「あぁ、舞依か・・・脅かすな!」
「・・・死ねって言うの?」
「そんな重要な事でもねーだろうが!?」

「で?なんのようだ」
「屋上が煩いのと・・・落ち着いて蓮と居れない・・・せっかく髪梳いてもらってたのに・・・」
「あー・・・うむ、今確認も終わった。もう大丈夫だ、故にとっとと去ねぃ(しっし」
「・・・次騒いだら・・・角ね」
「その単語だけで連想できるのもすげぇナ、六法全書は止めろ。マジで死ぬから」
そして雪乃・・・いや、雪乃原は怒気を孕んだまま階下へと降りていった。
確実に居なくなった事を確認し、一人溜息をつく
「・・・どういうことだ?」

今、屋上で試した事によって判明した事も含めると
・まずココは俺の居た世界じゃ無い。
・ゴーストは居る様だがここのメンツでは見ることが出来ない。→能力者じゃ無い?
・封印されてたはずの数名は居るが、若神、及び三馬鹿が居ない。→確認していないが若神は居ないだろう。
・何か死人が生きてる。→アレ、ホントに死んでたよな?(不安)
カードがあるにも関わらず起動できない
・異常者では無い→原因が無かった事になっている。
・収容される理由が無いのに皆この屋敷に居る。

「ご都合主義にも程が無いか?この夢」
一人青空に愚痴り、屋敷に戻る。偽物の空を見やり、偽物の世界に溜息をついて。
それでも醒めない事を願いながら。

===================================================
起動できない事と同時に発生した「異常が無い」と言う事実(あくまで夢だろうが)
これの意味するところは・・・
性格の激変が起こった奴が居るということで・・・・

あぁ、はじめは驚いたさ。ナンダコレってな・・・


CASE1
「お前達、遊ぶのは構わないが・・・怪我だけはするんじゃないぞ?(オロオロ」
「暗森ィ・・・テメー心配しすぎだっつの、ガキっつったって小6だぞ?(呆れ」
知らない人も多いだろうから一応説明しておこう。
珀森・緋炎:通称・鬼の緋炎 本名:暗森 炎狐
隔離屋敷・番人コンビの片割れにしてエアライドによる追跡に定評のある女。
何より・・・特別親しくない友人以外には情をかけない事で有名。
「あぁ、よっぽど疲れてるんだろうな・・・こんな夢を見るとは」
自室から身を乗り出してその光景を見やる。
子煩悩なお姉さんしてる奴を見ると違和感しか生まない・・・
獅子桜の方は変わってないようだけど・・・

CASE2

廊下で・・・何かとても恐ろしい物の片鱗を見たって言うか・・・
あれだ・・・俺自身見てるものを信じられん。
久遠と星詠が一緒に掃除してやがる。
何処が驚く事か、だと?久遠が掃除してるのは良い。
実はあれでも神社の掃除は自分で大半してるしな。

ソレよりも、星詠が他人に掃除を許してる事に驚きだ。
テリトリー内の家事は全て奴が担当するという強迫観念にも似た命令遂行症だったのに・・・
「それでは私は外をはばいて来ますから、久遠は窓の掃除をお願いします。
最近傷みが激しいので慎重に、ですよ?」
「はいはい、こわしゃしないわよ」
「では終わりましたらお茶にしましょう、頑張ってくださいね?」
「うぃー」

CASE3
「おーい、ユキノー。カッターもってねー?」
「筆箱の中、って言うよりなんで持ってないの?」
とても冷たい眼をして睨まれた。うわ、こういう怒り顔ははじめて見るな。
「んなもん常備してるのお前くらいだろうが」
「そんな物騒なことしたこと無いんだけど?(ゆらり」
「あ?ほら、普段から懐に忍ばせてる・・・」
「誰がそんな危ない事するかタワケーーー!(足払い+ボディブロー」
ぐぇっ!?
そのまま廊下に引きずられて追い出されました、まる。

===================================

本当に訳が分からん・・・何でこんな世界・・・こんな夢を見てるのか?
そもそも何をして、眠りに付いたのかが全然思い出せない・・・何でだ?

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プロフィール
HN:
雪乃・舞依
年齢:
24
性別:
女性
誕生日:
1994/09/22
職業:
中学生雪女
趣味:
読書、スライム弄り、他人と(で?)遊ぶ
自己紹介:
外の事をあまり知らなかった為に人と上手くかみ合う会話が数人にしか出来ない。喋りも沈黙の多いまったりペースだが人を弄る時だけは素が出て一方的に捲くし立てて相手を貶める。
いたずらっ子だが時々常識外れの大ぽかをする。
動物の鳴き声で幾つかウソを教えられている。
(例:猫はメェ~って鳴くんだよっ!?)
スライムマスター(幻獣使い?)
最近は割とほわほわと彼氏に甘えている。
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