騒がす道化 腹ペコ侍

志乃神・晃(しのかみ・あきら)

◎パーソナル
性別：侍な男＆道化な男
10月23日生まれのてんびん座　遠古鴫キャンパス
瞳：金 　　髪：赤茶 　　肌：普通　　
身長：176.4cm(2009/1/17)　　スタイル：痩身




称号：「心応流武士」＝＞「殺戮礼賛邪神崇拝者」＝＞「死中に生在り」
一般技能 ： 運動能力　持久力　サバイバル

IBGM：Black clonicle

◎ジョブ
メインジョブ：黒燐蟲使い　　バイトジョブ：魔剣士

◎ライフパス
生まれ：古来より魔剣の業を伝承する一族に生まれ、一族で初めて能力者となった

入学理由：今までの修行の成果を試す為に入学した

◎創作詠唱兵器

・號刀【八十神殺シ】（斬馬刀）
厚く重くを重点に鍛えた鉄塊。『斬る』ではなく『叩き潰す』為の刃。刻刃は紅翼を狩る。
文字通り鉄塊、材料が鉄ではないために語弊があるが。刃と言うよりもただの鉄板と言うほうが近い代物で、身長の2倍ほどの長さを誇り、その刀身は黒く塗りつぶされている。
どんなものでも叩き割る脅威の重量で狙ったものを叩き潰すが、重さ故に精密作業には向かない。

◎性格・来歴
・隔離屋敷【迷宮の迷子】亭　主人
・「侍・ござる」と「道化・ざっくばらん・危険人物」の二つが混在している
・ゴースト退治は気分次第で、侍が前に出てる時だけ徹底的に倒しに行く。

・黒燐蟲は自分を鍛え上げた一番目の師匠から奪った物で、
最初に触れたときに腕に酷い傷を負った。
そのため、その傷を隠すようにいつも左腕には篭手を付けている。

・記憶が混濁していたが、最近は昔の人格が表に出始めている。
・トレードマークは左篭手。奏甲で傷も塞がっている今では鐵甲をつけて、ぶん殴る事もしばしば。
・でかい武器が好きで、とにかく何か重いものを持ってトレーニングしている。
・裏で女装しているとの声も（ぇ

侍の人格が入る前は・・・・・・

・幼馴染である（妨害によって中断されました）

以上　凌神・明(神をも超える信念×狂気)。