雪乃・舞依と志乃神・晃の設定などを徒然と、いや適当に・・・。SSとかバトンとかで
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 このブログにおいてある作品は、株式会社トミーウォーカーのPBW『TW2:シルバーレイン』用のイラストとして、作成を依頼したものです。
 イラストの使用権は雪乃に、著作権は書いていただいたイラストマスターに、全ての権利は株式会社トミーウォーカーが所有します。
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えーっと、何処まで話したっけ・・・
あ、そうそう。実はそのお姉さん能力者だったんだよね。
その時はよく知らなかったけど、裏に居る人間じゃないのに能力つかえるって事に驚いたな~
それまでに会った能力者なんて・・・大体敵だけだったし
でも、珍しいからって。
そのまま留まり続けた事が間違いだった。
それじゃ、続き行こうか
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						屋上の縁から足を伸ばして、抱えたハープを静かに奏でる。
響く音色から思い出すのは最初にコレに触れた時の事、
楽しい思い出でもあり、哀しい思い出でもある。
ん、全体で言えば±0じゃないけど
・・・他にも本当に色んな思い出のある長い付き合いのある楽器
銃しか握らなかった僕が始めて触れた「殺さないためのもの」
本当は語るに値しないモノかもしれない・・・けど、ね
																				
														響く音色から思い出すのは最初にコレに触れた時の事、
楽しい思い出でもあり、哀しい思い出でもある。
ん、全体で言えば±0じゃないけど
・・・他にも本当に色んな思い出のある長い付き合いのある楽器
銃しか握らなかった僕が始めて触れた「殺さないためのもの」
本当は語るに値しないモノかもしれない・・・けど、ね
隔離世亭 化粧室
「・・・不覚です」頭から爪先まで完全に濡れ鼠になって鏡の前に立ち尽くす。
「皮・・・匂いが強くなり易くて・・・嫌いなんですけどね」
だれが紅茶を外に運ぶ途中に頭上から水を溜めたタライが落ちてくるなどと思うだろう、
それも窓の下や水場に近いところではなく・・・ただの木の上からだなんて。
紅茶とポットとカップがのったお盆こそ体をクッションにして無事に済ませたものの
代わりにメイド服・サングラス・首輪が揃って全滅してしまった。
「服は・・・場所が場所ですし、布一枚でも問題は無いですけど・・
首輪だけは・・代えが無いんですよね」
						炎狐「~~♪」
ユキ「・・・・・珍しくご機嫌・・・?」
炎狐「コンテスト用の水着を選べるとは思ってなかったもの?」
ユキ「・・・・・・・・・・・うらやましい」
星詠「・・一人で、着付けられますか?」
舞夜「さ、さすがに水着くらい一人で着れるに決まってるぞ!?」
星詠「・・・絶対3箇所以上間違えそうですし・・・」
舞夜「ぬぐっ・・・!」
星詠「あまり間違えるようでしたら・・・水着無しですよ・・?」
志乃「・・・また・・・痛い出費だ・・・二人分の水着とか」
					
																				
														ユキ「・・・・・珍しくご機嫌・・・?」
炎狐「コンテスト用の水着を選べるとは思ってなかったもの?」
ユキ「・・・・・・・・・・・うらやましい」
星詠「・・一人で、着付けられますか?」
舞夜「さ、さすがに水着くらい一人で着れるに決まってるぞ!?」
星詠「・・・絶対3箇所以上間違えそうですし・・・」
舞夜「ぬぐっ・・・!」
星詠「あまり間違えるようでしたら・・・水着無しですよ・・?」
志乃「・・・また・・・痛い出費だ・・・二人分の水着とか」
久しく武器を打ってみた。
いや、特に意味は無いんだが・・・なんか、十字架が最近俺のレベルに合って来てないなと思って。
自分の血(いまや妖血刀の一部)を使って新しい妖刀を作ろうと思い立った次第
ユキ「・・・また真っ赤な武器・・・・?」
んー・・・どうも妖血刀を使うと緋色に染まるらしい
ユキ「ただ真っ赤なだけ・・・・?」
まだ試してないけど多分収納可能だと思われ
むしろそれが目的で妖血刀使ってるわけだし。
ユキ「・・・また人間離れして・・・」
ウルサイ、好きでやってんだから良いだろうが!!
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					プロフィール				
				
HN:
	
雪乃・舞依
年齢:
	
31
性別:
	
女性
誕生日:
	
		1994/09/22	
職業:
	
中学生雪女
趣味:
	
読書、スライム弄り、他人と(で?)遊ぶ
自己紹介:
	
				外の事をあまり知らなかった為に人と上手くかみ合う会話が数人にしか出来ない。喋りも沈黙の多いまったりペースだが人を弄る時だけは素が出て一方的に捲くし立てて相手を貶める。
いたずらっ子だが時々常識外れの大ぽかをする。
動物の鳴き声で幾つかウソを教えられている。
(例:猫はメェ~って鳴くんだよっ!?)
スライムマスター(幻獣使い?)
最近は割とほわほわと彼氏に甘えている。
いたずらっ子だが時々常識外れの大ぽかをする。
動物の鳴き声で幾つかウソを教えられている。
(例:猫はメェ~って鳴くんだよっ!?)
スライムマスター(幻獣使い?)
最近は割とほわほわと彼氏に甘えている。
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