バトン二つ消化ね

【自分取扱説明書バトン】



お客様に本製品【自分】を説明しましょう


本製品名：狐型虚空ドール「クオン」並びに殺戮系人喰い人形「凌神」
対象年齢：CERO「Z」
適正動作環境：共に下限－15℃　上限50℃内の空間において、80％以上の能力維持を確認
製造元：不明、日本
製造：＊＊＊教会の孤児、妖刀鍛冶の息子
保証期間：無し
価格：プライスレス　否、価値無し



【以下の動作方法】



話す：暇になればだべります。
　　　  斬る前の口上なので、注意。

誘う：暇を潰せそう、そして楽しそうであれば付いて行きます。
　　   ＊しや裏の仕事ならホイホイ付いて行きます。

笑わせる：心の底からは無理です。表面だけならいつでもニコニコしています。
　　　　　　 哂わせる事なら可能です。

泣かせる：ウソ泣き率高し、騙されないように注意してください。
　　　　　　 泣くほど感情が育ってません。

怒らせる：（注意：覚悟してからお試し下さい。二度と話しかけてきません）馬鹿にしてください。
　　　　　 　挑発してください。割と楽勝です。

謝らせる：気分次第ですが、一応形だけでも謝ります。
　　　　　　 「大人の男は謝らない、魂の価値が―――下がるから」
　　　　　　 戯言ですのでぶっ飛ばして謝らせてください

倒す：シンダフリガトクイデス
　　　　力ずくでGO（ぁ

相談する：共通・外に漏らす事が有ります。

騙す：やれるものならやってみてください。悪戯くらいでしたら軽く引っ掛けられます。
　　　　簡単に騙せますが誤解を解くのに苦労しても、責任は負いかねます。
　　　　（屋敷の全体から不信感を持たれますのでご注意を。

味方にする：共通・興味がありそうなことを言って釣ってください。

服従させる：服従したあとで裏切りの種を作らないようにご注意下さい。
　　　　　　　 殺す気で殺してください。

ドール化：共通・殺してバラして並べて揃えて晒せばOKです。



【メンテナンス】

故障かな？と思ったら：むしろ完膚なきまで壊してください。

エネルギー：面白さが全てです。

ケアの仕方：「探さないで下さい」の置手紙が置かれる前に適当に構ってください。

故障してる例：「＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊」

修理の仕方：直る訳が無いじゃ無いですか、最初から壊れてるのに


【本製品に関するお問い合わせ(回す人３人)】

・皇帝
・みちゅるぎ
・御剣・章

「一人しか居ないような気がするけど、気にしない！」

【主人公バトン】


(1)主人公の名前を応えよ

「九尾乃・炎狐（クラモリ・クオン）」

(2)先代の英雄（まわされた人）の名前を答えよ

「セリザワ・ミオよ」

（3）主人公の強さを答えよ


■レベル：37（クオン時：20）
■属性：呪・爆・樹
■HP/MP：195/209
■攻撃力：41/90/51
■守備力：55
■魔力：48
■魔術抵抗：62
■幸運：業運
■戦闘スタイル：符を使っての爆殺が主な戦闘方法。
　　　　　　　　　　最近は砂利入りピコハンと言う撲殺兵器がお気に入り★

（4）主人公の戦闘時の台詞を答えよ。


＊戦闘開始時：「両者、合意と見てよろしいですね？なーんて」
　　　　　　　　　　クオン化「どいてよ・・・」
＊通常攻撃時：「はぁっ！」
　　　　　　　　　　クオン化「既に間合いです」
＊特技使用時：「K.O.ハンマー！」
　　　　　　　　　　クオン化「既に、終ってる」
＊負傷時：「あら、痛いわね」
　　　　　　　クオン化「どうってことない、まだ戦える」
＊奥義使用時：共有「其の身をもって、悔改めるが良い」
＊道具使用時：「足元には・・・キヲツケテね？」
　　　　　　　　　　「あら、其処の下になにか？」
＊退却時：「命あっての物種よねぇ？」
　　　　　　　クオン化「この怨み、必ず・・・・」
＊戦闘不能時：「後、任せるわね？先に死ねないもの」
　　　　　　　　　　クオン化「こんなところじゃ・・終われないのに」
＊（自分以外）戦闘不能時：「・・・さっさと下がってなさい、其処じゃ邪魔よ。後は私がやるから」
　　　　　　　　　　　　　　　　　クオン化「この役立たずッ！」
＊戦闘終了時：「今宵のピコハンも血に餓えているわ(キラン」
　　　　　　　　　　クオン化「手間かけさせないで」


（5）パーティメンバー5人の特徴を答えよ
一人目「時の皇帝・・・・その名は」
二人目「やるときはやる人ね、斧使い」
三人目「ヤンデレ陰陽師★」
四人目「何処までも胡散臭い屋敷仲間」
五人目「ヒトクイ桜？」


（6）パーティメンバー5人の名前を答えよ(あだ名)

・みちる（ぇ
・かるやん
・ヒナノン
・めじゅ
・錯乱さくら

九尾乃「もう回ってなかったら良いけど・・・二重に回してたらごめんなさいね？
　　　　　もう既に回ってた気もしなくもないけど」
シノカミー「俺扱いひどくネ・・？」