雪乃・舞依と志乃神・晃の設定などを徒然と、いや適当に・・・。SSとかバトンとかで
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 このブログにおいてある作品は、株式会社トミーウォーカーのPBW『TW2:シルバーレイン』用のイラストとして、作成を依頼したものです。
 イラストの使用権は雪乃に、著作権は書いていただいたイラストマスターに、全ての権利は株式会社トミーウォーカーが所有します。
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問いかけひとつ。君の生きる意味って言うか・・・生きる理由ってナニよ?
ふたつめ。マジになって戦うってある?
みっつ。人と付き合ってどう感じる?
よっつ。今、生きてる?
						星詠(メイジュ)の日記より
4月7日
・・・彼女ができました。
MDで、同盟だなんて言ってた友達から告白されて・・・急なことで驚いたけど
一緒にいて楽しくて、僕とは違う羨ましいほどの考え方してる彼女は、嫌いじゃなくて
うぅん・・・なんていうのかな。
告白されるより前から、憧れてたんだと思う。
そんな人に好きだって言われて・・・すごく、嬉しかった。
ぁー・・・・ぅー・・・恥ずかしいし、頭ぐるぐるしてきたからここまでにしとこぅ・・・(パタン
																				
														4月7日
・・・彼女ができました。
MDで、同盟だなんて言ってた友達から告白されて・・・急なことで驚いたけど
一緒にいて楽しくて、僕とは違う羨ましいほどの考え方してる彼女は、嫌いじゃなくて
うぅん・・・なんていうのかな。
告白されるより前から、憧れてたんだと思う。
そんな人に好きだって言われて・・・すごく、嬉しかった。
ぁー・・・・ぅー・・・恥ずかしいし、頭ぐるぐるしてきたからここまでにしとこぅ・・・(パタン
						志乃神「此度の戦、参加するのは誰か?」
雪乃「ばんごー・・・ 1」
九尾乃「2-」
星詠「3ですわ」
志乃神「・・・後はうちの愚妹と死にたがり代表格か?」
星詠「えぇ、他はお仕事とお留守番です。
管理者であったお三方は今年から外のお仕事に回されるため
すぐにかけつけることは不可能かと」
志乃神「・・・うし、じゃぁ他のヤツは後で誰か通達しとけ、
『今回は重傷をおって戦場に出るな』とな。
キッチリ耳に入れて見張っとけ、お前らも重傷おったら下がれよ」
九尾乃「死ななきゃ良いと思わない?」
志乃神「はい、お前死んだなー あぁ今の発言だけで10回は死んだな」
九尾乃「なんでよ!?」
志乃神「まず其処の二人に殺される(後ろを指差し」
星詠・雪乃「「・・・・・・(ゴゴゴゴゴゴゴ」」
九尾乃「冗談、冗談よ!?前みたいなことはもうしないから武器仕舞いなさい!!」
志乃神「うむ、そうした方がいい。あとはオレが完膚無きまでにミンチにするところだからな~」
九尾乃「アンタも仕舞いなさい!?」
======================================
志乃神「さて、じゃぁ出る奴は確認したし 此処にいない奴にちゃんと伝えとけよ~」
九尾乃「・・・本気出さなくても良いじゃない・・(ぐったり」
志乃神「俺のほうが強くなってることを見に染みてわからせてやろうと思って?
前はボコスカやられてたし」
					
																				
														雪乃「ばんごー・・・ 1」
九尾乃「2-」
星詠「3ですわ」
志乃神「・・・後はうちの愚妹と死にたがり代表格か?」
星詠「えぇ、他はお仕事とお留守番です。
管理者であったお三方は今年から外のお仕事に回されるため
すぐにかけつけることは不可能かと」
志乃神「・・・うし、じゃぁ他のヤツは後で誰か通達しとけ、
『今回は重傷をおって戦場に出るな』とな。
キッチリ耳に入れて見張っとけ、お前らも重傷おったら下がれよ」
九尾乃「死ななきゃ良いと思わない?」
志乃神「はい、お前死んだなー あぁ今の発言だけで10回は死んだな」
九尾乃「なんでよ!?」
志乃神「まず其処の二人に殺される(後ろを指差し」
星詠・雪乃「「・・・・・・(ゴゴゴゴゴゴゴ」」
九尾乃「冗談、冗談よ!?前みたいなことはもうしないから武器仕舞いなさい!!」
志乃神「うむ、そうした方がいい。あとはオレが完膚無きまでにミンチにするところだからな~」
九尾乃「アンタも仕舞いなさい!?」
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志乃神「さて、じゃぁ出る奴は確認したし 此処にいない奴にちゃんと伝えとけよ~」
九尾乃「・・・本気出さなくても良いじゃない・・(ぐったり」
志乃神「俺のほうが強くなってることを見に染みてわからせてやろうと思って?
前はボコスカやられてたし」
						・・・武器が使えない能力者ほど酷いものは無い。
精々ただの壁か、よくて多少のダメージを与えられるだけだ。
戦えないわけでは無いが、あまりにも頼りない。
正直前衛としては死んだも同然である。
「まぁ素手で倒せない事も無いがなぁ」
機械仕掛けの亀(名前なんておぼえてねー)をデットエンドで沈めつつ歩を進める。
現在、GTにて戦闘力計測中。
先日の魔動力炉故障事件(そう、故障で合って俺が悪いわけじゃ無い)の後、
「とりあえず防具は使えるみたいだし、戦えない事は無いんじゃね?」という開き直りにも似た一言の下、
実際にやってきた。
【結果:戦えない事は無いが、アビ必須】
今のところは戦果も上々、一応緊急時の為に控えた犬ッコロの出番も幸い来ていない。
「なんでしょうか・・・素手にしては、威力があるような」
首をかしげながら呟く犬ッコロ
「経験の差じゃねーか?それに、もともとこのアビかなり強いし」
「気のせい、でしょうか」
																				
														精々ただの壁か、よくて多少のダメージを与えられるだけだ。
戦えないわけでは無いが、あまりにも頼りない。
正直前衛としては死んだも同然である。
「まぁ素手で倒せない事も無いがなぁ」
機械仕掛けの亀(名前なんておぼえてねー)をデットエンドで沈めつつ歩を進める。
現在、GTにて戦闘力計測中。
先日の魔動力炉故障事件(そう、故障で合って俺が悪いわけじゃ無い)の後、
「とりあえず防具は使えるみたいだし、戦えない事は無いんじゃね?」という開き直りにも似た一言の下、
実際にやってきた。
【結果:戦えない事は無いが、アビ必須】
今のところは戦果も上々、一応緊急時の為に控えた犬ッコロの出番も幸い来ていない。
「なんでしょうか・・・素手にしては、威力があるような」
首をかしげながら呟く犬ッコロ
「経験の差じゃねーか?それに、もともとこのアビかなり強いし」
「気のせい、でしょうか」
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					プロフィール				
				
HN:
	
雪乃・舞依
年齢:
	
31
性別:
	
女性
誕生日:
	
		1994/09/22	
職業:
	
中学生雪女
趣味:
	
読書、スライム弄り、他人と(で?)遊ぶ
自己紹介:
	
				外の事をあまり知らなかった為に人と上手くかみ合う会話が数人にしか出来ない。喋りも沈黙の多いまったりペースだが人を弄る時だけは素が出て一方的に捲くし立てて相手を貶める。
いたずらっ子だが時々常識外れの大ぽかをする。
動物の鳴き声で幾つかウソを教えられている。
(例:猫はメェ~って鳴くんだよっ!?)
スライムマスター(幻獣使い?)
最近は割とほわほわと彼氏に甘えている。
いたずらっ子だが時々常識外れの大ぽかをする。
動物の鳴き声で幾つかウソを教えられている。
(例:猫はメェ~って鳴くんだよっ!?)
スライムマスター(幻獣使い?)
最近は割とほわほわと彼氏に甘えている。
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